2月
03
2012
偉大なる、しゅららぼん
By
目黒
なんとなく気になっていた作家さんではあったのですが、
なんとなく手に取らずにいました。
その方は「万城目 学」さん。
今回こちらの本を、友人から借りて読んでみました。
2012年の本屋大賞にノミネートもされています。
読んだ感想は、青春ファンタジーSF小説・・・かな?
しかし、作家って本当にすごい職業ですね。
なんでこんな内容を思いつくんだろう。